能代市議会 2021-03-01 03月01日-02号
3月に入ったとはいえ、まだまだ石油ストーブや電気ストーブ等の暖房器具の使用など火気を取り扱う機会があることから、これまでも防災行政無線や広報をはじめ様々な機会を捉えて火災予防を市民の皆様に訴えられておりますが、改めて火災の注意喚起についてお考えをお知らせください。 次に、消防団員の準中型自動車免許の取得支援についてお伺いいたします。
3月に入ったとはいえ、まだまだ石油ストーブや電気ストーブ等の暖房器具の使用など火気を取り扱う機会があることから、これまでも防災行政無線や広報をはじめ様々な機会を捉えて火災予防を市民の皆様に訴えられておりますが、改めて火災の注意喚起についてお考えをお知らせください。 次に、消防団員の準中型自動車免許の取得支援についてお伺いいたします。
次に、個別分散型エネルギーの周知はしているかについてでありますが、停電時においては住宅用太陽光発電と蓄電池の組み合わせのみならず、カセットコンロや乾電池、石油ストーブ等での対応が考えられ、どのような備えで対応するかは市民の皆様がそれぞれの判断により決めていただくものと考えております。
西木庁舎には100人ほどの職員が従事しておりますが、完成までの間は、庁舎内のエアコン煖房と保管してございます石油ストーブ等で対応していただくこととしております。また、利用する市民の皆様にも配慮してまいります。 以上で提案理由の説明を終わります。御審議よろしくお願いいたします。 ○議長(青柳宗五郎君) これから質疑を行います。質疑ありませんか。16番。
また、市では御飯や保存水などの食料品、毛布や石油ストーブ等の防寒用品、トイレットペーパーや紙おむつなどの衛生用品などの防災備蓄品を県との共同備蓄指定品目の割り当て量に基づき、これまで1,300人分を市内の各避難所施設に備蓄してまいりました。
初めに、防災・減災対策の強化についてのうち、通電火災を減らす感震ブレーカー設置の補助についてでありますが、大規模地震が発生すると、電気ストーブ等に可燃物が落下したり、電源コードの破損によりショートするなどして火災が発生することがあります。このような電気火災を防ぐためには、感震ブレーカーの設置が有効であるとされています。
今後とも、ストーブ等の取り扱い及び火のもとには十分注意していただくよう、啓発活動に努めてまいります。 雪害事故について申し上げます。 屋根の雪おろしによる事故が12月に2件、1月に4件発生しております。このうち12月の1件が死亡事故、ほか5件はけがの事故でした。
同じく総務費の災害対策事業費でありますが、災害応急資材整備として毛布、簡易トイレ、発電機、ストーブ等を整備するものであります。金額は1,747万5,000円であります。 同じく総務費の定額給付金給付事業でありますが、5億9,498万1,000円であります。対象は3万6,383人でありますが、そのうち1万2,000円対応は1万9,171人、2万円は1万7,212人となっております。
最後に防災なのですけれども、例えば冬の災害、寒さ対策、先ほどストーブ等の暖房機器をもっとふやしたいという話でしたけれども、災害が起こったときの給油、油を持ってくる対策は具体的にどのようになっておられますか。 ○議長(中西日出男君) 総務部次長。 ○総務部次長(鎌田邦夫君) 災害が起きた場合、最初にまず避難所ということになります。
今の10款の教育費の関係でございますので、小林教育長にちょっとお尋ねしたいんですが、大楽次長からさっき御答弁いただきましたが、東小学校の暖房関連、事情は私も角館町議会でよくわかっておりますけれども、来年度統合するので、その一冬を越すための大型ストーブ等で今後対応したいということですけれども、そしたらなぜ12月から1月、確かに今回は暖冬だけれども、朝と夕方はやっぱり結構冷えるんですね、御承知のとおり。
それから、3つ目の教材購入費にかかわって、特に教育活動がそのときのスタッフの構成、熱心な先生方の構成によって賄われた、あるいは準備されたものが効率的に使われているのかということと、ストーブ等の問題ございますが、確かに、今、児童・生徒数が減少している関係でいろいろそういう点での資材のゆとりといいますか、余裕といいますか、そういうものは出てまいります。
また、防災備蓄倉庫の設置工事について触れられ、当局から、河畔公園内の市民プールのわきに設置しているが、能代市の備蓄品としては、毛布や粉ミルク、乾パン、石油ストーブ等、十五品目六百四十人分が備蓄されており、平成八年度から三カ年計画で三日分を調達している。食料品についてはそれぞれ、賞味期限の到来するものは、防災訓練の際、備蓄品のPRに活用している。